レッドアイ推進委員会とは、2014年10月10日に発足した、日本中に、願わくは、世界中にレッドアイの存在、
そして、その美味しさを広めることを目的とした自由な団体。
代表は、ミュージシャン、クリエイティブ・ディレクターのITSUKA。
「毎月10日はレッドアイの日」と謳い、SNSを中心にレッドアイの魅力を拡散中。
10月10日をレッドアイの日として制定したのは、当団体。
2023年に、横浜赤レンガのクリスマスマーケットにて、クリスマスレッドアイをプロデュース。
発足10周年を迎える2024年はより積極的にコラボを展開していく予定。
発足日: 2014年10月10日(トマトの日)
レッドアイ推進委員会 メンバー
ITSUKA (代表/アンバサダー)ミュージシャン /クリエイティブ・ディレクター。音楽に特化した生配信・撮影スタジオAMP UPのオーナー。ITSUKAが書き下ろした『RED EYE BLUES(レッドアイ・ブルース)』の歌詞の内容は、実話だそう。 好きなレッドアイの飲み方: |
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ナツコ・デラックス(総務/SNS)普段は医療関係に従事。血液の「レッド」も好き。週3でスポーツジムに通う健康オタク。 好きなレッドアイの飲み方: |
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マキアート (広報/SNS)某大手不動産関連企業に勤務。宅建取得を目指す。実家は湘南、現在、港区女子。趣味はゲーム。 好きなレッドアイの飲み方 |
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レライちゃん(営業)大手イベント系勤め。髪の色がよく変わる帰国子女。”RED EYE”の発音が良すぎて「レライ」に聞こえる。店員さんに間違って「レッドワイン」を出されても、違うと言えない心は日本人。 好きなレッドアイの飲み方 |
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泡リコ(管理)国際関係。インテリ女子。ダーリンは外国人。最近ワンコも家族入り。日本の祭マスター。 好きなレッドアイの飲み方 |