レッドアイ推進委員会 meets サッポロビール!
先日、サッポロビールさんの社内に存在する素敵なバーでレッドアイの飲み比べを開催しました。
こちらのバーには、レッドアイ推進員長のITSUKAは、度々お邪魔させていただいていますが、
今回は、レッドアイ推進委員会のレギュラーメンバーも二人参加!
銀座のとあるビルの一部屋に入ると、既にサッポロビール社員の平賀さんがレッドアイに合うおつまみを用意して待機してくださっていました。
こちらのお部屋は、普段はクライアントさんに新製品を紹介したり、打ち合わせをしたりする場所だそうです。
貴重な場所を提供してくださりありがとうございます!!!!
今回は、サッポロビール社員さんの他に、今までレッドアイを飲んだことがないという素敵なレディが参加。
『マツコの知らない世界』など数々の面白い番組を手がけているTBSスパークルでバリバリお仕事をしている、佐多さんです。
そんなレッドアイビギナーの佐多さんにも、レッドアイを好きになってもらえたら!!!!ということで、
レッドアイ推進委員会一同張り切って色々オススメさせていただきました。
まずは、王道の組み合わせをオススメ。
黒ラベル x 理想のトマト
「理想のトマト」は甘みがしっかりあり、クセのないトマトジュースなので、割とどんなビールにも合います。
もちろん、Sapporoさんの大本命である、黒ラベルともよく合うのです。
お互いの味を消し合わずに、それぞれの良さを尊重しあう感じ。
仕事の出来るビジネスパートナーのような距離感です。
初心者の方は、レッツトライ!
王道レッドアイを試飲した後の2杯目にオススメしたのは、ちょっと変化球な組み合わせ。
先日のブログでも紹介した、アメリカ人なら誰でも知っている野菜ジュース「V8」 と黒ラベルです!
スパイシーで爽やかな、夏にぴったりな一杯。コショウを入れるとよりキリっと味がしまります!
佐多さん: “トマトジュースの種類によってこんなに違うのですねー”
その他にも色々な組み合わせを飲み比べましたが、
サッポロビールさんが出しているビール毎に、一番人気だった組み合わせをここで発表!
ベルギーのホワイトビールに着目して開発された商品、ホワイトベルグに合うのは……
ホワイトベルグのフルーティな魅力を否定せずに引き立ててくれたのは、
クセのない王道のトマトジュースでした。
今回、持参した中では、「理想のトマト」がベスト。
夏に氷を入れて飲むのもより爽快感があって良いと思いますよ。
次に、伝説のホップ SORACHI 1984 と合うトマトジュースを発表しちゃいます….
SORACHIに関しては、先日、ブログで特集したので、知らないよ!って人は、そちらをご覧くださいませ。
SORACHIに合うトマトジュースは、程よい塩っけのある定番の完熟トマトジュースでした!!!
例えるならば、スイカに塩を振った感じ!?オリジナルの魅力を倍増してくれる魔法の塩気。
SORACHIはなかなか手に入らないので、見つけた際には、是非1本はそのままビールとして、2本目はレッドアイにしてお楽しみください。
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と言うことで、サッポロビールでの飲み比べブログはいかがだったでしょうか。
サッポロビールさん、佐多さん、そして日田さん、ご協力ありがとうございました。
これからどんどん一緒にレッドアイを広めていけると最高です!
レッドアイ推進委員会で是非飲み比べをしてほしいという方、大募集中です!!
ビール会社さん、トマトジュース製造している方、トマト農家の方、レッドアイに合うスパイスを販売している方、
こちらからご連絡くださいませー!
Written by レッドアイ推進委員長 ITSUKA